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偶然拝見しました。
私は、55歳で起業して３年経過した個人事業主ですが、ほぼ全面的に同意出来ることばかりです！
50代女性、仕事なんか2023年ありません。というか、軒並み不採用です。 生活保護という活動をした方がいいでしょう！とお勧めします。
資産があるとできませんが、資産のない方は生保に頼ってください。まわりのバッシング等無視してください。生活保護は国民の権利です。批判される理由はないのです。働いてなんとかしなくちゃ、と思うよりまず、行政を頼りましょう！
今後とも宜しくお願い申し上げ奉ります。
今は公務員ですが、お金も貯まったので一人起業してみたくなりました。
ありがとうございます。何かやれる感じにりました。師匠またいろいろ教えてください。😄
非常にわかりやすいです。
定年後に個人事業主で、1人起業をしました。
小さな起業で、小さな隙間を探して、それが売上になってます。
1人で自由に小回りのきく仕事をしてます。
起業して17年目になりますが、起業イコールIPOなんて思っていましたが・・・
以前は、10人くらい従業員いましたが、今は会社2つありますが、従業員いません。
これが一番ベストだったと今気づく！
私も35歳で起業して、もう50代出来る範囲でこれからも楽しんでやっていきたいと思います。
ま、大変ぞ
自営で商売となれば蓄えと客とのつながりがなければ商売として銭は回らんぞ
一番やりやすいは以前の勤め先くら客へいつから商売やると言って
客を取るでしょうが、五十代から新たな事は莫大な銭
事務所や何たらと経費分は毎年キープ金額と波があるからその分と
とっさにかかる金額と、毎月の握り銭となる利益
ある程度は経費に回せれが、それは回るだけで利益にならない。
ま、毎月最低水揚げ4〜50は上げて後は経費節減で商売上の利益があってその中きら経費を差っ引いて残る金、で経費分を年間税務署に届け出て帰ってくるか来ないかとなり、商売で入ってきた利益と戻ってきた税金が握り銭
初めにかなり情報収集して新たに立ち上げる商売内容等が何のためにあるかを社会的に見てみないと無駄銭捨てることになる
今まで現実に色々やってきて
安定して客が付くは何年もかかりますから客の動きに翻弄されない事もしっかり見ておく必要性もある。
応援はしてますが、今までも日本の国自体の仕組みが新たに立ち上げる者を潰して息をつなぐ仕組みになってますから、国も傾くと知ってます。
自分が真っ直ぐにやりたいことをしっかり突き進むがいずれ国をも発展させるきっかけにもなるなど他国を見ていたら尚更わかります。
自由にやるが一番良いですからね。 皆さん年齢どうあれ会社などいらないとなればあの手この手で陰険に法にかからないようにやめざる追えなくなったり、リストラといらないとなれば明日からどうしようと昔からある事、信じれるは自分の頑張りようしだいと、
自営するが一番ベストで、自由に普段も動ける時間がこれまた素晴らしい。
大変参考になるお話ありがとうございます。私は、今年早期退職して、来年4月から1人で、整体院をする予定です。整体関係もかなり多く厳しい市場ですが、お金もあまりかからなく、在庫も抱えません。成功を目指しますが、仮に、うまくいかなかったとしても後の始末は何とかなります。問題は、集客とリピートです。
独立起業にあたって、
①個人商店スタイルでやるか
②チームでやるか
という迷いがあり、こちらの動画をもう一度見返してみました。
起業にあたっては、固定費を押さえるために、自分一人でスタートするつもりですが、
ビジネスに手応えが感じられた際にはチームを作ってみたいという思いがあります（2-3人）。
理由としては、
・お客様のためにクオリティの高いサービスを提供したい（他者貢献）
・創業時の困難を専門性を活かして乗り切りたい
・単純に仲間との成功体験を共有したい
あたりが頭に浮かびます。
動画を拝見し、従業員を雇うリスクは理解しましたが、
やり方次第では どちらの形態にもメリット・デメリットがあるように思います。
①と②の判断の基準をどのように考えるべきか、
三宅さんの過去のご経験等から、
何かアドバイスはありますでしょうか。
いつも質問ばかりで恐縮ですが、お手隙の際に教えていただけると嬉しいです。