記事の内容は電源 モジュールについて書きます。 電源 モジュールに興味がある場合は、Universities Caribbeanに行って、この高性能だが要注意！ハイパワー電源モジュールXL6019をご紹介します！の記事で電源 モジュールを分析しましょう。
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高性能だが要注意！ハイパワー電源モジュールXL6019をご紹介します！の電源 モジュールに関連する情報の概要更新
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電源 モジュールに関連するいくつかの情報
任意の電圧に昇圧できる電源ボード通称XL6019モジュール登場！ XL6019のスペックは？ 使い方 変換効率とは？ 失敗しないために気をつけるべきポイントは？ 以下、私の調べた結果と個人的な意見です。 このモジュールは Amazon で購入できます。 XL6019 DC-DC昇圧モジュール 6個 1599円 (2022/2/25現在) 1個 267円 旧XL6009モジュールはAmazonでも販売されています。 XL6009 DC-DC昇圧モジュール 3個 598円（2022年2月25日現在） 1個 199円 動画に登場した過去の動画も激安！ DC-DC昇圧モジュール MT3608のご紹介 コスパ最高！ソフトスタート回路を簡単にDIY
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すごいモーターも回るのですね！
ご紹介ありがとうございます。定電流の降圧モジュールと組み合わせてLEDドライバとして使ってみます。
全体の効率が上がる電圧バランスを探ってますが、ちょっとだけ上げて下げるのがミソかなと思いました。
他のICですが、パターンカット・青色LED・10kΩで低電圧入力でもOKになったってかいてました
お疲れさまです。
修理とか出来るんでしょうか?
これは結構いけそう、６V発電バイクを１２Vに改造してみよう、負荷が厳しいかな、灯火はLED化で大丈夫でもIGN無理かな？安い電流計買おうか。
搭載されてるIC（XL6019）のデータシートによれば入力電圧範囲は5V～40Vとなってますので入力電圧に５Vを使うのはギリギリでヤバいですよ。大きな負荷を出力につないだ状態でICの入力に５Vをいきなり接続すると瞬時に大きな電流が流れるのでICの入力電圧はその瞬間に５Vを切ってしまう可能性が大きく、ひょっとしたらICはその瞬間から異常動作に陥ってしまい、ICが壊れてしまう可能性が考えられます。
この製品のAmazonでの説明では入力電圧は３Vから４０Vで使えると書いてますが、搭載ICの保証入力電圧範囲が５V~４０Vなのでひどいですね。安定して使用可能な入力電圧範囲は安全を見て６V~３９V程度と考えて使用した方が良いと思います。
モーター駆動用にこのモジュールを並列で複数使い、電流を稼ぐことは可能でしょうか？
検証は続けるぜ!
は👍でワロタ😀
このような電源モジュールのほとんどが半固定抵抗で調整していますが
電圧制御で調節ができるとマイコンで使えてめっちゃ便利なので、
もしも、有ればぜひとも紹介してほしいです。
出力電力はVA表記の方がいい気がしたんですがどうなんでしょう？
ヒートシンク付属で3個1000円くらいであるよ。そりゃ電圧差が大きくなると無理ですね。リポフェ6.6Vから12Vで2W（0.16A)を4つ使ってます。12VのLEDは車用のです。あのタイプの端子大嫌い。まともに締まるのがない。
2つ直列につないで 電源5V→8V～8V→12V負荷 みたいな使い方ができるか見たみたい気がします。
一気に2つ壊れてしまうかもしれませんが。
昇圧だけではなく降圧も実験してほしい。
しかし参考になりました。
こういう時のヒューズってなんで管ヒューズなんですかね？
平型より安いのかな？
モジュールの使い道でうまくいっている事例を紹介ください
スマホやＰＣ電源で使うことはなさそうですね。モーター駆動にしても・・・？
放熱処理が出来ていれば壊れなかった？ 大型ヒートシンク付ければ問題解決しますでしょうかねえ
USBを4V2Aにしたくて計算して手持ちの1/2W抵抗40本並列にしたらなんかほぼショート回路になってしもうた・・・誤差のせいかな
降圧できるやつはあるのかしら
とても参考になりました、基板自体を守る保護機能は限定的で、電圧、電流、パワー、の各最大値は魅力的でも、実際に使用可能な範囲は実験で知るべし、これが低コストの源なのでしょう。なればDIYの情報交換が安価な製品を活かせる、ですね。
何故、前回のセメント抵抗1Ωからカーボン抵抗並列3本にしたのかな？
もっとハイパワーで手頃なやつありますよね。30Aくらい取れるやつ。
そういうの熱設計評価も含めて紹介してください。
XL6009 4Aが １個２００円ぐらい。。。。まあ 打ち上げ花火 どっか～～～～～ん って感じで 楽しみましょう（＾＾）
＜因みに XL6009 ステップアップモジュールも 出力範囲:5V-40V 。入力範囲:3V-32V＞って書いてあるので、
僕みたいな素人は普通に何も考えずに１２V電源でどんどん電圧上げて、モーターをピュンピュン回したいのですがｗｗｗ😅
ポンプアップの倍率が大きくなると、どうして変換効率は下がりますから、発熱が大きくなります。
同電圧で出力する時の損失 x ポンプアップ倍率、になりますから。
突入電流では、チップが急速に加熱されるのですが、IC本体の熱抵抗によるチップの制限温度を超えると一瞬で逝きますよ。
基本的に半導体制御素子が負荷に直列に入るタイプは突入電流には非常に弱いです。
このタイプで一番安心できる簡単な保護回路は、直列に保護抵抗を入れて、最大電流を押さえる方法ですね。
300円でもショック。それが複数個^^;
お疲れです。
こういうの待ってましたー。モジュール検証中にそのモジュールを壊すと悲しくなりますよね。（経験したことあります。）表記上、150wの昇圧回路もありますね。
データシートの中身はー－－
5V〜40Vの広い入力電圧範囲
最大5Aのスイッチング電流
固定220KHzスイッチング周波数
昇降圧/反転コンバーター
ON / OFFコントロールピン
ソフトスタート機能内蔵
内蔵サーマルシャットダウン機能
内蔵電流制限機能
TO263-5Lパッケージ
となっているので、焼き切れるのは、回路が部品を「手抜きしている」可能性があります
DC-DCコンバーターは、重要な部品なので、もっと保護機能の高いものにすべきでしょう。
今回のハイパワー電源モジュールXL6019検証動画 とても参考になりました。購入を検討していましたが使用環境では使え無いのが解りました。これからも色々お願いします。
モジュールを損傷・破壊し、損失を受けることになりながら、貴重な実験データを提供して頂き、ありがとうございます。
渡した、このモジュールを用いる際には、大変参考になります。
Super module de Chine 👍👋
実験の時は安定化電源で電流制限かけてやればいいんじゃないんすかね