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量子もつれとパラドックス...量子はテレポートできるのか?【日本科学情報】【宇宙】
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33 thoughts on “量子もつれとパラドックス…量子はテレポートできるのか?【日本科学情報】【宇宙】 | 科学 レポートに関連する内容の概要最も詳細な

  1. 村上裕介 says:

    楽しく拝見いたしました。紹介したい動画他の人にもです。
    9:30に登場する装置のようなものは何でしょうか?
    おわかりになる方はコメントお願いします。

  2. ジオ says:

    量子的因果関係の基本的考え方である原因があって結果が有るとゆう一方通行な考え方では理論はずっと片手落ちでしょうね。全ての物理法則は双方向なのですから逆に結果からの物理法則が有るかもと考えるべきでしょう。 人は次を飛び越してひらめきで答えに辿り着いているはずです。

  3. tenkagomen says:

    哀しいかな「量子もつれ」とはいかなることなのか、未だに理解できない。

  4. a a says:

    地球にあるボールが青だったら月にあるボールが瞬時に赤になるというボーアの主張は間違っています。2つの箱を最初にもつれ状態にした時点でそれぞれ逆の色であること決定しています。中が見えないのでどちらかわかっていない箱の片方を月に持っていき、地球の箱を開けてボールの色を見れば月の箱の中のボールはその逆の色だということがわかるというだけで、なにか情報が伝わっているいるわけではありません。ボーアは量子がもつれ状態にあるということを無視し、観測するまで決定しないから観測した時点で瞬時に伝わったとしていますが、もつれ状態になった時点ですでに逆向きのスピンであることが決定しています。
    あと情報を伝えるのにわざわざもつれ状態の量子を月まで持っていくより、無線機で伝えたほうがよっぽど速い思います。

  5. 常夏のおっさん says:

    実験で検証する前からこんなアタオカな理論を提唱したボーアは天才すぎる

  6. Daisuke Ishikawa says:

    いやさ、情報重ね合わせ状態で2個1組で発生する量子が移動する時間はどうなるの ?、各々が離れるのに費やす時間って問題あるでしょ
    情報自体は時間の縛りを受けないとしても、情報を反映(媒介?)する物質だのエネルギーだのは時間の縛りの中に置かれたままでしょうに
    情報自体が時間に縛られているのではなく、情報の反映対象が時間の縛りを受けていると、分けて考えたらあっさり解決すると考えるのはムリ ?
    ややこしい論理はともかく、辻褄だけは合うはずだが・・、あと物理が情報を扱うなら情報自体の物理量を定義しなきゃならないんだけど、そこはどーなってるの ?

  7. Daa Kuu says:

    物質のテレポートは出来ないまでも、これを使えば情報をタイムラグなく遠くに送信出来るようになるので
    遥か遠くの惑星を探索するのにわざわざ人を乗せる必要がなく、現地で作業できるアバターになるロボットを送り込んで操作すれば良いし
    遠い未来情報から生物を複製出来る装置が発明出来れば、現地で自分のコピーを複製して移住させる事も出来るかもね。
    月面旅行や深海探検なんかも、カメラを現地にセットすればVRで出来るようになるかもね。

  8. Jurock:ジュロック says:

    ペアの量子の片方の軸の向きを相手と違う方向にむりやり傾けたら何か起こる?

  9. ぐるんぐるん says:

    この量子もつれをエンタングルメントと言ってるけど、どうもピンとこないのが観察者が重ね合わせ状態を外側から不要な状態要素を同じ分の反要素でぶつけているから確定したようになってるだけで、量子テレポートが成立するといえるのかなんだけど、つまりAとBの観察者が同じタイミングで同じ作用で離れていても2つのスピンした光子を観察したら結果が違うという事になる。そもそも観測者ありきの話だろとしか思えないのだが。

  10. 小鳥遊霧都 says:

    ボーアさん?
    この人の考え方、ちょっとだけ理解できます。

    私のはこじらせた、厨二病でしたが、
    「私が見ていない時、そこに私以外の全部は本当にあるのか?」
    という疑問です。
    やさぐれた思春期の、解けない謎を実はずっと昔に天才と呼ばれる人が、思いついているというのは、ちょっとした衝撃でした。

  11. をじゅ says:

    物理科学の話をしているのにどんどん哲学概念的な話に聞こえてくるのは不思議な感覚

  12. 美来 野間 says:

    かくれた変数がないのだとしたら、ペアの量子を離れたところで全く同時に観測した場合、どのような結果になるのでしょう。
    おそらく相関関係の結果となるのでしょうが、観測した瞬間にもう一方の状態が決定されるのなら、全く同時に観測した場合どうして相関関係がなりたつのでしょう?

  13. hiroe koyama says:

    ありがとうございました
    全ての物が 宇宙に存在しているし、私達 人間も宇宙に存在していると言う 最初のフレーズで、 あっ そうなんだ
    私達人間は地球に住んでいるけど 、他の星から見たら 私達は 宇宙に 住んでいるんだと 気付きました。
    新しい 発見です ありがとうございます

  14. dd says:

    凄すぎるよね。じゃあ寝てる間に確認するまでは、俺の隣に広瀬すずがいる、いない両方の可能性が重ね合わせの状態になっているとも言えるわけじゃん。実際に観察した結果、毎日広瀬すずがいなかった瞬間別の場所の広瀬すずが確定してる訳だよね。という事は広瀬すずは俺のおかげなのか?そういう事になる?

  15. hitoyan 0318 says:

    たぶん異次元の仕組みがあるのでしょう
    ダークマターとか人間にはまだわからない事の方が多いのですから、もっと謙虚になった方がいいと思います

  16. ぶーぶぶゆぶぶ says:

    物を机に置いたはずなのに見つからなくて後からやっぱりそこにあった。っていう実体験は量子力学が関係してたんだね。観測する事でそこにあったりなかったりも確率で決まるんだ。

  17. 井上美紀 says:

    量子力学とスピリチュアルの追求も興味深いと思っております。いつも分かりやすい解説、ありがとうございます。

  18. muramasa morning says:

    量子もつれをマクロなレベルで再現出来れば本当にEPRトランスミッターが実現するかも知れないなぁ。

  19. タニシ ニューメタル専門チャネル says:

    こういう説を聞くたびに「なぜ、先天的に観測できない盲目の人は物体を認識できるんや?」という疑問が湧く。

  20. nao k says:

    量子のもつれ(答え)は空間と時間(式)を超越した時に解明される。と、5次元空間に生きる未来の子孫が教えてくれました。

  21. たかんどどん says:

    生物は亡くなると肉体から解放され、宇宙に還る。
    そして時に生命、時に星々を産み落とす力となる。

  22. ka zu says:

    人間の観測に関係なく、
    地球は数十億年の歴史を積み重ねて来たわけで。
    結局人間の観測に関係なく物事は確定して行ってるって事で。

  23. 石井伸一郎 says:

    量子縺れは観測による波動関数の収縮という世界線分岐の一つ乗ることという多世界解釈で解決します。地球のカプセルが赤かつ月のカプセルが青という世界線かまたは地球のカプセルが青かつ月のカプセルが赤という世界線のいずれかに乗ったというだけのことです。

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