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NewsPicksから番組全文（45分）を見る 番組一覧 10日間無料お試し 中学生向けの学割（月額500円）プランもあり _____ 小学校入学前の子育て世帯の約6割学校「早期教育」。 モンテッソーリ教育や横峰メソッドなどの指導法。 プール、英語、公文など、さまざまなレッスンオプションがあります。 始めたきっかけは、「頭が柔らかいうちに英語を習わせたい」「周りはみんな始めているし、私も始めている」など、親の意向である場合がほとんどです。 しかし、この早期教育は、安易に始めると子供に害を及ぼす可能性があるという見方があります。 今回は、4人の子どもたちに早期教育を施し、全員が東京第三大学に入学した佐藤亮子さんと、「子どもの挑戦」を監修するなど、長年子どもの教育を研究してきた内田信子さんをお招きしました。 “。 十分に議論してください。 #2sides #加藤浩二 #早期教育 #就学前教育 #知識 #教育 #教育者 #就学前教育 #英語教育 #モンテッソーリ #横峰式 #石井式 #受験 #習い事 #佐藤ママ #公文
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けどコミュニケーション能力は上がると思う
3:00過ぎあたりから表示されるグラフの右下の「補修校」という誤字が気になって、内容が入ってこなくなってしまいましたw
読解力はそりゃ精神年齢や頭の良さに比例するでしょう。
スムーズなコミュニケーションという面ではインターの子が圧勝でしょう。英語でものを考えるか、日本語でものを考えるかは本人の思考する時の得意な方でやればいいし、何にせよ知識や勉強が必要。
色んな本を読んで教養を深めることが重要だということか。
インド、シンガポール、中国もナマリ英語。
なぜ日本人がネイティブにこだわるのかよくわからない。
そもそも英語が母国語の人口って意外と多くないし。
普通に小学5.6年でいいと思う。
少し予習してた方が学校が楽しめそうなら佐藤ママの言う通り、
3年くらいからでも始めればいいんじゃないの。
言葉の背景にはその言語の文化があるから、言葉と文化学習の意味が、あると思う。インターの学校は、意味が無いとは、思わない、日本文化との違いを、学べる｡でも日本在住だから、インターに行っても日本語教育は、必要、そしたらバイリンガルになれるでしょう。
「英語喋れても頭の中バカだとダメ」ってほんとにそうだと思って笑ってしまった！
もういい加減AIによる同時通訳でなんとかなる頃合い
たしかに中学生までにしっかり日本語を勉強したほうがいいですよね。
2040年代にくると言われていたシンギュラリティが2025年にきてしまうそうで、そうすると本当にスマホとかあれば何も問題なくなるので、週に数時間中途半端に勉強するなら、その時間体育とかで体動かした方がいいですね。脳の発育的にみても。
ただ言語ネイティブになるには10歳くらいまでにその言語の音を聞く必要があるそうなので、ネイティブ狙うならヒアリングだけはやっておくといいかなと思う。
てか、国策として、英語教育入れたいなら、留学補助みたいなことを国がすればいいやろ？
特にそれなりに優秀、個性がある奴らはそれが一番って鳥早い。
どう話すかより何を話すかが大事だと思う。
留学した人はわかると思うが英語の話せる頭からっぽの留学生や帰国組って沢山いる
完全な日本の教育受けても
自分含め変な日本語話す日本人も多いから少し英語喋れたほうがいいんじゃない
3:40 – 辺りから内田先生が「小学校3年生まで日本で暮らした子ども」（表の「7-9歳」）が「1年半」の現地滞在で英語読解力が現地並みになる、と仰っているのですが、表をみる限り「1年半」後の英語読解力は偏差値25にも達していないようにみえます。内田先生が仰った内容は事実なのでしょうか？ わが子の海外留学の適切なタイミングを現在模索しており、この動画はその参考になると感じましたが、もし事実と異なるようでしたら補足してほしいです。
これは英語を改めて勉強するとわかりますね。日本語の土台があって初めて文法、単語、英熟語のイメージがわかるようになります。年齢が高いほど言語習得は楽だと思いますよ。
んんん、焦る必要はないけど間違いなく小さい頃から英語きいといたほうがいいと思います。
そもそも日本の英語教育が問題なんであって、、、。 子供はYOUTUBE英語でみてればしゃべれるようになるもんだ。
うちは海外在住だから教えてないけど、４ヶ国語かってにしゃべってる。
20歳のころ貯めたお金で4ヶ月短期留学した私でも、その4ヶ月で日常会話ができるようになりました。
でも、英語が喋れない故に嫌な経験をたくさんしました。同じ日本人に、英語のセンスないとか、この単語も知らないのか等のマウント、現地人に喋れないくせにこの国に来るなとか、、。自分で貯めたお金だったので、英会話ができるようになるまで帰らないと思い頑張りましたが、4ヶ月かかり、かなりストレスも溜まり、もうそれ以上は単語を覚えるしか進歩しないと思い帰国しました。
小学生からが短期間で英語読解力が上がるのはわかりますが、最初喋れない状態で現地に行くとなると、心ない言葉を受けた時にとても傷つく年頃だと思います。幼少期から英語でコミュニケーションとれる子とは違い、そういった問題があるかもしれないことを考慮した方がいいかもしれません。
6:37 そうだ！ピクニックに行こう(´・ω・)
国際感覚の無い方々が話しても、意味が無いと思いました。あと、東大が世界大学ランキングで上位に入れないことも納得し、国際会議の場でシャーラップと言ったりする意味が理解できました。そして、今の日本を見て分かる通り、低成長性な貧乏国に成ったことも納得しました。うちの子は、外国に一度も行ったことは無いですが、アメリカ人と話ができ、且、冗談も分かるんだなとアメリカ人に褒められます。幼児期から、英語教育に力を入れておいて良かったと思いました。話せればいい、通じればいい、正にその感覚が海外には有りませんけど知ってます?
ダブルリミテッドは日本だけではなく、海外でも問題になっているよね。まずは一つの言語でしっかりと考えられるよにならないと
英語の方が、優先言語のように勘違いする人が99%に思える。
日本語がわかる、使えるがどれだけ素晴らしい力であり
また教養であるのかをしっかりと認識して欲しい。
（自分は日本語よりはるかに簡単な英語やフランス語くらいなら
ひととおりできます。でも、日本語が楽しいので、ほどほどにしか
自分のためには勉強していません。）
1989年のグラフ。。。
なんだこの一方的な議論。。。
この番組の加藤司会下手なんだよなあ。吉村を見習ってくれ
小中学校でそれなりに優秀で勉強ができて、その後も大学や知的な仕事をする人に関する話に限定されているな。もちろん共通する可能性はあるけど、ここでは扱われていないね。
このグラフは正確だと思いますよ。この方達、読み方を間違えているようですが。
3歳以前で偏差値55に到達するには11年かかる＝11-14歳ごろ到達
7-9歳は6年かかる＝13-15歳頃到達
10-12歳は7年かかる＝17-19歳頃到達
幼児期に学んでも中学生で学んでも変わらない、なんて事はない証拠ですね。
英語を早く学べば若くして英語読解力がつく事の証し。
読解力が何を指すか明確にされてないけど、そもそも年齢によって物事の理解力は違う。7歳児(英語経験ゼロ)が1年で習得できる事は、3歳児じゃ習得できない(または覚えられない)事があっても普通です。
でも英語のベースがあれば、3歳児が7歳になった時に、同じ量を1週間で理解できます。4-6歳の間に習得済みの可能性も。
中学生で英語が普通に話せるのと、20歳で英語が話せるのでは選択肢も変わってくるから、中学や高校で短期または長期留学させたい、海外大学にいかせたいなら早めに英語をしておけばいい。
仕事で使う程度でいいなら、学校の英語で十分だと思います。
こんな意味不明な持論がまかり通るから諸外国と比べて日本人は英語喋れないんだろうな…
早期に外国語に触れる意味がないのか、早期に外国語を「習得しようとする」意味がないのか、早期に「英語を」習得しようとすることが「日本人には」意味がないのか、早期に英語を習得しようとする時に「日本の教育システムでは」意味がないのか、色々と突き詰めていく必要はありそうですね
綺麗な発音と言っても程度があると思う。この二人は日本の教育の発展をますます遅らせる。国際社会への進出もまたしかり。
カタカナ英語は絶対だめです笑
西海岸でクイーンズイングリッシュ話す人がいないって、そりゃそうでしょ
西海岸でクイーンズイングリッシュ話す人がいないって、そりゃそうでしょ
私の暮らしている英語圏ではバイリンガル、トリリンガルは普通であり、かつ幼少期から複数の言語に触れている子供の脳は、モノリンガルの子供に比べて随分活性化していることが研究で分かっているため、二つまたはそれ以上の言葉を幼少期から使い続けるよう推奨されています。この脳の働きは言語以外の分野にも役立つとされています。
現に私自身もバイリンガルで育ち、その分両方の言語習得に苦労はしたものの、無意味だったとは全く思いませんし、私の周りにはバイリンガルの日本人で高学歴の友人がたくさんいます。反対に、バイリンガルにはなれなかった人も多く知っています。要は人によるということなのだと思います。
こういった子供時代の英語習得を扱う番組では、実際に幼少期からバイリンガルで育った人の意見もあってこそ、バランスの取れた情報発信になるのではないでしょうか。
先ず、英語教育はいらない。
そこから間違えています。現在、日本人で英語が必要なの人は５％。その５％の人も、科学の進歩で英語が不要になるのは数年内。つまり、現学生に英語教育不要。
幼稚園～小学校は英語の歌を歌い、小学３、４年生でアルファベット、一般教養程度を５，６年生で習えば十分。中学・高校では、もっと大切な勉強が他に沢山ある。私の動画で知ってもらいたい。
学校教育で英語が必要なのは、海外の大学で研究したい人（試験がある）。今後の教育は個別最適化されていくので、海外で研究するような天才のみが、選択科目で英語をiPadで勉強すればいい。もちろん、各学校に英語の教師など不要。
また、グラフを使ってミスリードしているが、コメントを見るとそれに気付かない人も多数いるようです。英語学習よりも統計学やグラフの読み取りの学習をした方がいいという、皮肉はフラグとなっていますね。
一概に言えなくて、個人の能力が重要だと思いました。
遺伝の要素もあって、言語習得の勘が良くてすらすら出来る子もいる。
我が家系は凡人で、おそらく娘もそうです。
早期教育をさせたいですが
おそらく娘にすると言語に関する脳の回路がスムーズに育たず、
後天的な発達障害のような感じになると思います。
佐藤ママの教育論って子供を理三に入れる事に最適化されてるから、こういう包括的な英語教育の話には向いてないと思う。
読解比べてどうすんの、日本人でもTOEIC900取れますが、speaking力は帰国生と比べて差は歴然すよ。日本人が苦労するTOEFL110点台も帰国生ならより楽にとれる。日本の大学生、せいぜい読めても英検２級程度なんだから説得力ない
こんなけ英語ビジネスが浸透してしまってるしテレビもYouTubeも幼児英語教育推進にシフトするからこの流れは止められない。
3:05 これは表のトリックですね。そもそも3歳児と12歳児を読解力で比較したら、何語であっても12歳児が勝つのは当たり前。