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#エネルギー図の書き方のコツ 熱化学 高校化学 誰もが描けるようになりたい #化学プラス高校化学 #熱化学 を楽しむエネルギー図。 何度やっても書けないと諦める人が毎年山ほどいますが、コツをつかめば誰でも書けるようになります。 「なにこれ!?」と思っていただければ幸いです。 「たのしむ化学プラス」は、「たのしむ化学」のハイレベルな動画ですが、基礎を踏襲する「たのしむ化学」とは対照的に、教科書ではあまり語られない重要な「高校化学のポイント」をダイレクトに教えます。 . エネルギー図を描くコツはエンジョイケミストリープラスの初動画です。 内容黒鉛に水蒸気を吹き付けて一酸化炭素と水素を発生させる化学反応の反応熱の値を求める問題を取り上げます。 実際、生成物の生成熱の合計から反応物の生成熱の合計を引く式を知っていれば、この問題は簡単に解決できます。 質問から始まります。 式の意味を理解するには、エネルギー図をマスターしないと理解が深まりません。 しかし、多くの高校生はエネルギー図を描くのがとても苦手です。 書き方がわからないという意見をもとに、書けるようになるためのコツを伝授します。 驚くほど簡単です。
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受験生の苦手が所がよく分かってて素晴らしかったです。共通テストまで頑張ります！
いつも動画で勉強させて頂いて頂いています！
先生が動画の中で仰られていた「H2を付け足す」(9:40辺り)という部分に関して、授業での内容は理解できるのですが、いざ、自分自身が使う際にうまく使いこなせず困っています。
自身が使っている参考書からの引用で申し訳なのですが、
エタン、炭素、水素の燃焼熱が与えられている条件で、エタンの生成熱を求めるという設問がありまして、
そこでの問において、「付け足す」というのが、よく分からなくて困っています。原子(？)の数の揃え方がよく分からずに、結局エネルギー図が書けずじまいになってしまいます。どうしたらよいのでしょうか。
(言葉足らずで申し訳ないです、上手く伝わっていないようでしたら言っていただければと思います。)
馬鹿な質問で申し訳ないですが，矢印の向きはどのように定めていますか。
調べてみたところ「熱」とか「エネルギー」の違いなどがでてきましたがよくわかりません。
反応物と生成物どちらを主役として見るかで向きが逆になってしまいます。
例えばNaClの格子エネルギーとかNaの第一イオン化エネルギーなどの時が特にわかりにくいです。
いつもお世話になっています。
質問ですが，7:39 から先生が黄色い線を上にバーっと引きますが，間ではなく上に引こうと思うプロセスはなんですか。
試行錯誤して，その選択肢の一つとして上に引く，ということなのでしょうか。
熱化学方程式についての質問です。
イオンを含む熱化学方程式を書く時、(例えば、第1イオン化エネルギー)
イオンの状態は書くべきですか？
(気)と書く必要はありますか？ということです。
9：42からの説明がよくわからないです。
何故、H2の反応は黒鉛の反応の様に違うバーにを書かないのでしょうか？
多くの方が、エネルギー図を書くときに、単体＞化合物の順でエネルギー図を書くと説明されています。
そこで、質問です。窒素が完全燃焼すると、燃焼して一酸化窒素が生じる反応は、
Ｎ₂＋Ｏ₂＝２ＮＯ－１８１ｋＪ
と吸熱反応です。正しいエネルギー図を書けという場合は、この反応は、明らかに化合物であるＮＯの方がエネルギーが高いので、単体＞化合物の順になるというのは矛盾ですよね？
単にエネルギー図を使って、計算するだけの場合は、単体＞化合物の順で解いてもＯＫという意味ですか？
やっぱよくわからん
すみません。要望なのですが、芳香属の構造決定についての動画を出してもらえると嬉しいです。
良き