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※動画に誤字脱字がありましたので、ここで訂正させていただきます。 × ダゲレオタイプ ⇒ ダゲレオタイプ × ニコン ⇒ 〇ニコン × キャノン ⇒ 〇キャノン × 富士フイルム ⇒ 〇 富士フイルムは、写真を見ていると懐かしくなります。 スマホのカメラで便利になりましたが、フィルム時代ならではの不便さがあったと思います。 #ゆっくり解説 #カメラ #歴史 #家電 #デジカメ Source/reference/wikipedia/canon/Fujifilm/Konica Minolta/Nikon
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テレビもゲームもカメラがなきゃそうじゃないでごわすか？
魔理沙、霊夢。
最初は死体を撮影してたんだよな
動かないから良い被写体だった
150年前のカメラも写りが結構いいよな あの時代で画質がいいとか凄い 明治時代にカメラがあるのが凄い
スマホで撮影できる距離が足りないので、最近光学40倍のデジカメを買いました。2021年最後の満月を撮影しました。
キャノンは元々光学機器メーカー ではなく、ライカのコピー売れば儲かるじゃね！ で始めた会社です。
フィルムの残り枚数を気にしながら
慎重にシャッターを切っていた
懐かしい昔…
オリンパス㈱自体はデジカメ事業から撤退したけど、事業譲渡されたOMデジタルソリューションズ㈱がオリンパスブランドを継承してデジタルカメラを展開しているよ。
カメラ・オブスクラを利用した画家で有名なのが、日本で人気のフェルメール。
フィルムカメラと言えば、
父親が持っていたオリンパス・ペンという、ハーフサイズカメラを時々借りて使っていました
📸ԅ(-❐ω❐-ԅ) ストロボ撮影は、距離を絞りで合わせる
(¯―¯٥) 当時の外付けストロボには、自動調光機能がありませんでしたからね
(;^ω^ )o ハーフサイズカメラは、
通常の35mmフィルムの縦半分サイズで撮影するので、２倍のカット数撮れるのですが、
使用頻度が少ない等の事由で、カメラに入れっぱなしにしておくと、
フィルムが劣化して写真の色がおかしくなる事がありがちでした
(｡･_･｡) 一眼レフカメラは、ペンタックスＳＰでしたね
(；一_一) アレには暗いレンズが付いていたので、
ピント合わせをする時には、いちいち絞りを全開にする必要がありました
写像？
門矢士が二眼レフ使ってる
ソニーはコニカミノルタと提携後にカメラ事業譲渡を受けているので、実質コニミノ後継ですね。
ニコン派の自分としては負けて欲しくはなかったけど、センサー供給はソニーからですし、今後も日本のカメラメーカー同士は良きライバルであって欲しいです。
プロジェクトXでカシオのデジカメの話を観た限りでは
当時すでに動画を撮れるハンディカムをSONYが出してたせいで全然売れず
静止画しか撮れないデジカメは社内や世間も含めて、開発担当者はボロクソに言われたそう。
当然、開発費など付くはずもなく、窓際に追いやられ
それでもコソコソと社内から部品掠めて、秘密裏に社外とも連携して開発進めたのは
根性や執念と言うより、もはや狂気ですわな。
私が写真学校に行っていた1981年に初のデジカメ ”MAVICA”が発売されましたね。
発のデジカメで、当時あっという間に電子画像カメラにとって代わられると思いましたが､当時パソコンも普及しておらず､1998年のMAVICA再販売まで待たなければなりませんでしたね ＼(^o^)／
Nikonも出さないと思ってたミラーレス出してるし、今の各メーカー迷走してるように見えるね
10年位前は観光地でデカい一眼レフカメラやコンデジ持ってる人は結構いたけど、今やスマホばかり
カメラの歴史は淘汰の歴史でもあるようだし、今のままではかなりマズいんじゃないかな
各メーカーの奮起に期待
そういえば、デジカメの登場当時は記憶メディアがメーカー別にバラバラでした。
コンパクトフラッシュは一眼レフカメラ
メモリースティックDuoはソニー（コニカミノルタも）
xDピクチャーカードは富士フィルム、オリンパス
その他のメーカーはSDカード
後に富士フィルム、オリンパスがSDカードも使える機種を製品化、後に全てSDカードに移行
ソニーもSDカードが使える機種を製品化
デジカメと同時に、メモリーカード分野も面白そう。６４ＭｂのＳＤが、１万円していたな。
ＳＤ、メモリースティック、スマートメディア、ＣＦ、・・・・・・
3:27〜、「タゲレオタイプ」じゃなくて「ダゲレオタイプ」。ダゲールさんが作ったからダゲレオタイプ、ね。
写ルンですのパッケージを開封した時のフィルムの匂いが好きだった
ＣＣＤカメラも大分駆逐されてきたかな？
ＣＭＯＳカメラは諧調表現が苦手。今は結構改善はしてるけど。
ＣＣＤはスミアっていう現象があるから一部に眩しい所があるとそれが縦に光の線になっちゃうし。
今やスマホに取り付けるボトムズみたいなターレットレンズもあるな。
フィルム時代、ペンタックスで写真を覚えた身としては寂しいくらいのシェアの無さ。
今でもこだわりの光学ファインダーのクリアさはNikon、Canonの追従を許さないんだけどね。
まぁ、今は仕事で使うレンズの関係上、Nikonを使ってるんですけど。
あと、受光素子は今でもCMOSよりCCDの方が好きです。
うつるんですは工事現場の友でしたね
そしてあっという間にデジカメ今ではスマホに取って代わられてますね。
大野弁吉さんが紹介されてない
世界初の焼き増しできる写真撮影技術見つけたのに
もう少し調べてから動画にしてください
世界シェアの表が Nikon が Nicon になってるね。ニコンはもともと「日本光学工業」って会社名だから Ni ppon Ko gaku からとられている。
私はキャノンのデジタル一眼レフカメラを愛用していますが、正直なところ観光地などに行っても一眼レフカメラを持っている人は非常に少ないです、フィルム時代は結構いたのですが、今はスマホのカメラ機能が進歩したのでしょうね、コンデジは消滅しましたしね、ただ今の若者は一眼レフカメラの良さを知らないだけだと思います、一般ピーポー達は画素数だけで判断しているように思います、なのでもっとメーカーの方たちにはレンズの良さなどを売り込んでほしいです、フィルム時代は一眼レフカメラのCMいっぱいやっていましたが今は見たことすらないです、それでは売れないのに何故なんですかね？細部の明暗やボケ感、特に黒っぽいものの鮮やかさなどはとてもスマホではできない領域だと思います、スマホの薄いレンズでは、どう努力しても何枚も重ねたレンズにはかなわないはずなので、もっと普及させてほしいです、ニーズは絶対あるのですから
デジカメの風向きを変えたQV-10を作ったカシオがカメラから撤退済みかぁ。
技術の進歩は首を閉めてしまう事がしばしば。
カシオがやらなくてもどこかが作ったでしょうけど、なんだか複雑ですね。
写像？写像ってなんすか？
乾板に限定しても、ここまでざっと150年もないんやで…
キヤノンをキャノンとか、富士フイルムを富士フィルムとか、誤記が多いですね。
Canonのカタカナ表記はキヤノンが正。
かつては、カメラは専門のカメラ店で購入することが多かったですが、今は家電量販店で購入することが多くなりました。ソニー、パナソニック等の家電メーカーがデジカメに参入したこともその理由としてあります。
キャノンは元の名前は観音。ドイツのカメラを目指し『きれいな写真を撮る』ことを目的にしてました。
なのでキャノンのカメラは伝統的に肌の写りがよく、発色が綺麗と言われてます。
観音様の名前を冠した意味が分かります。
もう一つの巨頭のニコン。こちらは日本光学機器と言う日本軍の測量機器や潜水艦の潜望鏡などを作っていた会社。
脚色の無いありのままを精細に写すことが目的。
なのでニコンのカメラは自然の色をそのまま映す風景写真が美しいといわれてます。
ポラは今でも商業写真撮影スタジオとかで使われてるのかな？ それとももうデジタルに完全移行して無くなっちゃったのかな？
フィルム時代の商業写真撮影では「ポラを切る」と言って、本番のシューティング前にポラロイドカメラで撮影して仕上がりイメージを念入りに確認していました。デジタルに移行してしまえばカメラの液晶モニターやカメラと繋いだPC等で容易に確認できますから、ポラは最初に不要となる工程と言えるでしょうね。
昔、メーカーの広告宣伝部門におり製品カタログを作っていたので製品写真の撮影にも立ち会う必要があり、とある撮影スタジオに頻繁に出入りしていました。老舗で大手のスタジオだったらしいのですが数年前に経営不振に陥り自己破産してしまったようで、若かりし頃仕事に情熱を注いでいた過去の自分とスタジオで撮影を見守っていた自分が記憶に甦り、寂しさでいっぱいになりました。
漫画で「キリストの聖骸布は実は世界最古の写真だった」という説を元にしたストーリーがふと思い出されたなぁ。使い捨てカメラのもっと簡素的なカメラのことをうちらの周辺では「バカチョンカメラ」って言ってたな。小学生位に親戚から貰ったことあるけど、カメラに全く興味がなかったのとフィルムのセットの仕方も知らない位だったので「なんだこのおもちゃ･･･ちゃっちぃ」とありがとうと言いつつこんな物いらないと棚の奥にしまってましたね。
スタンダートではなくスタンダードです・・・そこだけ気になってしまいました。
カメラを発展させた人たちのおかげで写真集という素晴らしい文化が生まれた ありがたや～
ニコンの表示がNIKONが本来だけどKICONに成っています。
AからZ迄有ったと言われた40～50年代、淘汰がされて輸出の主力の地位を守るため半官半民の検査機関を作り、品質向上を目指した50～60年代、M3ショックと言われたライカのバルナック型からの大幅モデルチェンジによる一眼レフへの移行、工房型メーカーの終焉だった60～70年代、AE、AFへと自動化、電子化がトピックとなった70～80年代。
デジタル化を見据えた90～2000年代、
気が付くとカメラを作る企業が随分減りました。
趣味の物としては選択肢が多い方が楽しめますので、寂しい限りです