<>(質問数が多い場合、対応が難しい場合がありますのでご了承ください。)[Official LINE account]会員情報 「及川メソッド」 大学入試体系講義 お申し込みはこちら GARCH・地方公立学校レベルのお申し込みはこちら[Shortest textbook master]チャンネルはこちら[👇 Click here for a special video that is not open to the public on YouTube]嵐】[Lecturer introduction]大学卒業後、教育業界に入り、最初は学習塾に就職しましたが、教職以外の業務が多かったです。 講師として15年以上、主要予備校や医療予備校で数学を教えてきた。 東京大学、京都大学、東京工業大学、一橋大学、大阪大学、名古屋大学、東北大学、その他旧帝国大学、東京医科歯科大学、横浜市立大学医学部、北海道大学医学部合格者、およびその他の国立医科および歯科学校。 慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、東京理科大学、MARCH、東京慈恵会医科大学、順天堂医科大学、日本医科大学、その他私立医科大学多数。 過去問解答作成、学研MY GAK数学全講義担当、センター試験対策問題集発行、学研プライムコース医学部対策コース担当、東大過去問題解説コース担当センター試験対策コース、早慶入試問題解答速報:理学部、総合政策学部、教育学部などを担当。 数学の教育方針は、本質的に意味を知り、理解することによって、さまざまな問題に対処する能力を養うことです。 そして、私が教えたことを生徒たちが活用できるかどうかは私の責任だと思っています。 生徒が教えたことを活かせないのは、生徒の能力ではなく、教師の能力なのです! 数学の勉強方法や教え方は、単元によって全く違います。 例えば、確率や数列は、問題文に書かれている情報を正しく読み、具現化し、肉眼で見える状態を作り、そこにある規則性を見抜くことができなければなりません。 そのために、規則性を見抜くにはどのような具現化が効果的か、規則性の理由を探ろうとする際に間違えやすいポイントは何かを的確に指導します。 そしてそれを実践することで、実践力を養います。 ただし、ベクトルの学習方法はまったく異なります。 ベクトルは、図形を見ず、考えずに処理できる画期的な研究です。 では、なぜそのような解決策が可能なのでしょうか。 ベクトルを扱うタスクは 4 つだけです。 その作業をすれば勝手に比率がわかるし、角度もわかる。 それがベクトルの主題です。 また、最大値と最小値を求める問題では、解の作り方は実は7パターンしかありません。 7つのパターンを使いこなせるように徹底的に訓練すれば、最大値と最小値の問題を解決できなくなることはありません。 このように、同じ数学でも単元や問題の種類によって勉強法が全く異なります。 きちんと教えることで、生徒の成績は信じられないほど上がります。 先生に出会うまでは「数学が嫌い」「全然できなかった」。 しかし、授業を受けてから好きになり、驚くほど成績が伸びた生徒も少なくありません。 講義を真剣に復習し、授業を再現できた学生は誰も成績を大幅に向上させませんでした.[Twitter account]及川後藤
移行したとこマイナスにならないんですか
絶対値PC分のPCのところです
阪大模試でこんなのあったな
良問すぎw
勉強になった
円の方程式から導きました
流石東大です!
中堅大学やと誘導つきで出てきそうな問題ですね。
この問題考えた教授すご
ちょうど定期試験に出ました
(1)は解けたけど(2)が解けなかった……
(2)は面積からxy+yz+zxを出し
その値と動画内の3式を用いてx+y+zを出し
zを消去してx+y,xyそれぞれを連立として
値を出すことでx,y,zの値を求めました
相似…思いつかなかった…
東大だから面白半分で見に来たけど、意外と簡単な方ですね。
これからせっかくの解説なのでもっとゴリゴリの問題をやって欲しいです。
さすが東大。問題文がシンプルだけど本当に考えさせられるという代表作。
(1)でアウトでした。
気づいたら突破口が開けるが気付けられなかった自分はまだまだです。
東大の問題は文系数学でも解けないです。
羽衣チョークですか?
(1)は、始点が同じで、それぞれ一次独立な3つの単位ベクトルの和が0になるのは、先端を結んだ図形が正三角形になる時だけなので、それぞれ2つの成す角は120°としました。
(2)は、ちょいバカなやり方をしちゃった❗
△ABCの各辺を弦とする円周角が120°ずつという事なので、辺AB、BC、CAの外側にそれぞれ頂角120°の二等辺三角形を書いて、それら頂角の頂点から、二等辺三角形の等辺を半径とする円の交わった点が点Pになるのを利用して、アホの秘密兵器「座標平面」に乗せて計算しました。
A(0,0),B(0,1),C(√3,0)とすると、
(x+√3/6)^2+(y-1/2)^2=1/3
(x-√3/2)^2+(y+1/2)^2=1
より、点P(√3/7,2/7)。
よって、AP=√7/7、BP=2√7/7、CP=4√7/7。
言い間違いが多すぎて論外。自分で見返してみてほしい。
なんだ簡単じゃん!!!!(盛大なフラグ)
正直私個人的には相似による文字消去は幾何的閃きに依存してしまうのであまりおすすめしないです。自分はx^2+y^2+xyにx-yをかけるとx^3-y^3になることに注目して解きました。また、対称式であることから三式のそれぞれの差をとってごり押す方法もあります。←これは面倒くさい。
及川さん!!
キソマスで数Ⅲやって下さい🙏🙏
フェルマー点の問題ですね。昨年の大数三月号でもその類題が載っていたので感覚的にすらすら解けました。
1コメ!
及川さん大好きです♡