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悔いはない、じゃないんだよなぁ。
係留って条件もかなぐり捨てて多大な迷惑ばっかり残していったわけで。この動画じゃ触れられてないけど、最初に一回住宅の屋根に落っこちてアンテナブッ壊したりもしてるし、このおじさん。
弁償どころか謝罪にすら来なかったって話だったはず。
確かこの風船おじさん7時間立てこもりした事件もあったよね
風船爆弾のアメリカに到着した確率を事前に調べれば、自ら行かなくても良かったと思う。
めちゃくちゃな発想の人だな🎈😂🎈
このチャレンジ精神は見習わないとな。このアメリカに行くのは無謀だが。他の事でチャレンジはしたい。
漫画ドリフターズの候補に選ばれた人やんけ
無駄なプライドは持つだけ無駄なのを教えてくれた愛すべき馬鹿
当時横浜博でブルアちゃんの格好をして塔にのぼったとか、色々奇行があったらしいね。ちなみに奥さんは後に本を出している。
エベレストより高いところ飛ぶと言うことは、寒さと酸素が低いよな。なぜ事前に調べないのかな？
本人の言ってることはわかるけど取り返しのつかない失敗はしてはいけない
これって借金から逃れるための自作自演やったんやろ？
この事件の７〜８年後？に引越し先で嫁と暮らしている姿を写真週刊誌にすっぱ抜かれていたやろ？
何も無いまま行ったら死ぬ。
旧日本軍の風船爆弾は1割程度がアメリカに到達したんだが。このおじさんのはどこが拙かったのかな？風船の強度か？
というか着いても不法入国で即逮捕やろ
こういうバカのことを生粋の失敗者と言うんだよ
母親によると当時、気流に流されて低気圧の墓場と呼ばれるベーリング海へ落下したのではないか？と、気象予報士の森田さんが解説していたらしい。
怖っ😱
身体を張ったまさしく「命懸けのギャグ」をやって国民を楽しませてくれた風船おじさんには本当に感謝しか無い。
ラ○ウ
「我が生涯に、一片の悔い無し‼️」
この無謀とも言える挑戦が何かの足しになればいいかと
どこにいるんでしょうね〜
カールじいさんがパラダイスの滝に無事に行けたのは奇跡なのかなぁ。
挑戦するなら気圧とか気温とかしっかり考慮して策を練ってからじゃないといけないと思う
こんなんは挑戦というよりアホの方が合ってる
自殺だな
話題を集めて、馬鹿だから、佐竹博文ならたすかったかも
これほどの頭の悪さでよくそんな歳まで生きられたなと感心するわ。
挑戦するにしても偉人たちは大きな挑戦前に準備努力しまくったということがなぜ分からん？
確かにやってみないと分からない。この男はプラス思考と無謀は違うと言うことを身を持って世間に知らしめたんだね。
エモル図書館．面白い。
自己顕示欲かなり強い人が現実逃避に死に場所求めた結果風船おじさんになったように感じた。確かに成功すれば一発逆転になり得たがかなりリスキーな賭けだね。
風船旅行までの前がかなりはしょってるけど、かなり周りには迷惑かけまくりだったそうだね
当時は小さかったからわからないけど親いわく「人に迷惑をかけて困らせるために生まれてきたような人」だったらしい
こういう人たちは自分は満足かもしれないが、周りの人たちは迷惑で大変なんだよな。
ただの迷惑野郎じゃないか( ﾟДﾟ)
ただの無防者のバカ
成功したのは挑戦したからだ
この言葉は名言やね
挑戦と無謀は違う
当時はGPSってなかったんだっけ?
やめといた方がいいよ。勇気と無謀はちがうよ…
子供の頃は風呂敷があれば空飛べると思っていたよ
最後はどざえもんかよw
目的を達成するためにどんなことでも挑戦するという姿勢はとても大切だ。だが、チャレンジ精神だけで突き進んでいくのはただの無謀でしかない
これこそダーウィン賞あげてもいい気がしますね。
自己責任なんだから税金遣って捜索なんかしなくていいだろ。
たしか、風船おじさんが太平洋横断を強行した頃はまだ国土交通省って無くて、国土庁とか運輸省って名乗ってた時代ですね(まあ、分かりやすくしただけだと思いますが)。
風船おじさんの娘さん３人が、父親をマネしたり、捜索に時間を割き続けること無くピアニストとバイオリニストとして活躍されたことも語られたら良かったと思います。
カールじいさんごっこはやめよう。