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26 thoughts on “【ゆっくり解説】電気の正体は一体何なのか? | 電荷 電子 違いに関連する一般的な知識

  1. NeueWel says:

    電流が流れる時電子は殆ど動かないってのが衝撃。電化製品の電源を入れたら即座に着くし雷も一瞬で地面に落ちるから、電子は速く動けるもんなんかなと思ってたけど、その間の電子群を少し押し出してるだけなのか…。

  2. かめ says:

    雷の原理がよく分からない

    雷って何であんなに速いのかが分からなかった。ボルタ電池のようにもともと電子があって少しずつ移動しているのは分かったけど、
    空気中には普通は電気を通さないら
    電子は無いと思うんだよね

    それとも空気中に電子はあるってこと?

  3. man123 f9 says:

    電子のスピードはゆっくりなのに、抵抗にあたったら熱が出るのがちょっと納得いかない・・・

  4. 高橋秀信 says:

    頭がこんがらがっていますwマイナスとプラスが 白血球と赤血球に見えてきたw  血はどのように生産されるとか不思議に思うときがある

  5. ねこねこ says:

    銅が反応して電子を取られて+に偏って-の電子が穴埋めに補充されていると思っていました。
    単体の銅に硫酸かけて水素出ているので・・
    電子が余っている(電位が低い)ものと足りない(電位が高い)ものをつないだ時
    電位差に応じて(磁界の影響も受けるらしいが・・)電子が移動するんだと。
    ここが電子が押されて移動しているか、移動してできた隙間に電子が入り込もうとしているかの些細な違いなのですが、半導体まで視野に入れると後者のような気がして。
    -となる電子は質量を持った存在するもので +は電子を受け入れることのできる状態だとイメージしているのですが、この辺の解説もお願いできませんでしょうか。

  6. 龍太郎 says:

    雷でアースに引き寄せられた電子は雲からなくなるが
    じゃあ雲に残った+の電荷の水分はどうなる?
    それに同電荷のイオンって離れ合うんじゃない?どうして同じところ(雲の下部)に固まることができるの?
    雷の説明は合ってると思うけど、細かいところで矛盾が気になる

  7. 安藤滉太 says:

    新卒で車載の組み込みやることになって今いろんな事勉強してるけどこうゆう一番根幹となる知識あるとすごい助かる

  8. Pin says:

    電気の速さの説明を、
    水道のホースに端から端まで水が入っている状態でコックを回すと一瞬で先から水が出るが、
    中が空の状態のホースでは時間がかかるでしょ?
    このような方法で電子の動きは遅いが、伝わる速さは早い、
    例に挙げて人にの説明した事がありました。  
    おおよそ良かったような気がします。
    その他でも電流や電圧を説明する時もホースの太さやコックの開く量を例に使いました。

  9. Ken. T. says:

    2、3回見ないとちゃんと理解できないような……難しい……
    電池よりも充電はもっと不思議です。
    なぜ復活するのか……
    無接点の充電なんか更にもう……

  10. CasDebrisY says:

    電気は電子の流れで間違っていないのだが、発電所で作られた電気が消費者に届くまで何十~何百kmも送電される。送電してからすぐに届くが、実は電線中の自由電子は秒速数mしか移動できない。じゃあ、なぜ瞬時に電気がつくのか。調べれ見ると面白い。学校で教えている電気のしくみが、実はあまり正しくないんだから。

  11. asa .com says:

    「電気」がなんなのか、どうしても分からなくてさまよっています。
    「電子」が物質であるということはわかります。「電流」は「電気」の流れなのですね。では「電気」とはなんですか。「エネルギー」でしょうか。ということは「熱」でしょうか。あ、いや「熱」は電子が原子にぶつかって振動することによって発生するんですよね。

    「電子」=「電気」なのでしょうか。いやいや、「電子」は秒速2mmだけど「電気」は一瞬?
    「電子」が放出されると原子は+の「電気」を帯びる、とサラッと説明されますが、。。。。その「電気」ってのはなんなんでしょう。

  12. ミルクティーは主食です says:

    この理屈は分かっても電位差による電圧というのが理解できない。

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